体験談 眠い人生の歴史

わたしが、“ナルコレプシー” を発症した時のことを話します。

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こんにちは。まりねむです。

まりねむは、過眠症の、“ナルコレプシー” という病気です。

でも、産まれたときから、ナルコレプシーの眠たくなる症状が あったわけではないんです。

私がナルコレプシー になったのはいつ頃なのか、発症したときの様子など書いていきますね!

【ナルコレプシー 】発症は、中学生のとき。

私が、居眠りをするようになったのは、中学生になってからです。

たぶん中学2年くらいだったと思います。

小学生の頃は、授業中に眠くなるなんて事はまったくありません。

居眠りするなんて理解不能だな、というくらい無縁だったんです。

ところが、中学のある時期から変わってしまいました。

気がつけば授業中、寝てしまっているのです。

それも毎日のように寝てしまうんです。

私は『眠い』と感じる前に、寝てしまいます。

自分で言うのもどうかと思いますが、私はすごく真面目なタイプ。

寝てしまうなんて、教えてくれている先生にも失礼だし、自分としても許せないことでした。

失礼なことをしてしまう自分に、ありえない。どうしてこうなるの??と思い、

お母さんに相談しました。

『中学生の頃は、眠くなる時期なんだよ。そのうち治るから大丈夫。』

お父さんにも相談したけど、『お父さんも、中学の時、眠たかったわー』

とか言われちゃって。

『ああそうなんだ。眠くなるのは、眠たくなる時期(年齢)なんだ!』と、その時は納得しました。

でも周りの友達とかクラスの人を見て思ったのは、

たまに寝てる人はいるけど、こんなに毎日寝てるのって、私だけということでした。

いつも授業が始まるとき、『気合を入れて、絶対に寝ないぞ!』と決心するんです。

しばらくは『よし。まだ眠ってない。この調子でゆこう』と余裕で授業を受けています。

しかし、そのあと、気がつけば寝落ちしてます・・・・。

毎回こんなパターンで、居眠りしてしまっていました。

その度に、自分にガッカリしますが、

それでも諦めずに『寝ないぞ!』と再チャレンジを続けるんですが、やっぱりダメでエンドレス・・・

そのうち、『自分がたるんでいるから、眠くなるんだ。』

『周りのみんなが起きていられるのに、寝てしまうなんて気合が足りてない証拠。』

とか思うようにもなり、自分の自信みたいなものも減ってきました。

【ナルコレプシー発症】成績が落ちてくる・・・・

居眠りをするようになるまでは、成績も良いほうだったんです。

テストではクラスで7番目に点数が良かった記憶があります。

テスト用紙に先生が点数を書いて、返ってくるが楽しみだったときもあったんですよ。

でも居眠りするようになってから、じわじわと成績は落ちてきました。

家でも勉強中、眠ってしまい、お母さんが部屋を覗いて起こしてくれますが、

やっぱりまた寝てしまったりして、あまり集中出来ませんでした。

気がつけば、教科書を開いたまま、教科書の上に頭を落として寝ています・・・。

汚い話なんですが、よくヨダレも出して寝てしまうので、

教科書が汚れてシワシワになったりして、いつも恥ずかしかったです。

ノートなど、提出物をシワシワにしてしまった時は、焦りましたよ。

居眠りを治せない自分を『たるんでいて、だらしないからだ!』と思っていました。

【ナルコレプシー発症】他人からの目が、変わってゆく・・・キャラ変更?

いつも居眠りしていれば、当然、先生からも注意されます。

先生に『もし次 寝たら、反省のために、床で授業を受けなさい!』と言われるんですが、

当然、また寝てしまいます。

チョークの粉を浴びながら、床に座って授業を受けることもよくありました。

床で授業受けてるやつなんて、クラスでは 不真面目な男子しかいませんでしたから、悔しかったなあ。

でもそのうち、もう どうでもよくなって、何も考えないように 下を向いていることも・・。

真面目だった、しっかり者だった私が・・・・気がつけば  なくなっていました。

不真面目なやつに変わってしまったのです。

友達からも『また寝てたし。』とか言われ、呆れられているのがわかります。

発症してしまうと、成績や自己評価が下がったり、

何よりも、周りからの目が変わってしまうのが辛かったですね。

どう頑張っても、寝てしまう理解不能な自分にガッカリしつつ

夕方、学校から 投げやりな気持ちで家に帰ったりしていました。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

若いときに、ナルコレプシー を発症してしまうと、その後の人生が大変になってしまいます。

私のような症状で困っている人は、まず睡眠時間や生活を見直してみてください。

それでも治らなければ、睡眠外来のある病院に行って診察を受けて欲しいなあと思います。

それではまたね!

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